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2005年 08月 30日
「エルマーのぼうけん」に苦戦中の俊きち。
1章読んですぐさま、ぐでんぐでんが始まりました。 「休まなきゃもうできーん」と言うので、気分転換におつかいを依頼。 クリーニング屋さんにパップのYシャツを出してこい指令です。 1枚しかなかったので、首に結んでマントのようにしてあげました。 「こんなのかっこ悪いよー」と文句ぶーぶーは完全無視。 いってこい!かっこいい、かっこいい!とおだてまくって送り出す。 自転車で10分あれば行って帰ってこれる距離なのに、 待てど暮らせど帰ってこない。 心配になってドギマギしていると、汗まみれ大ニコニコの俊きち帰宅。 マ「なんでこんなに遅いのよ?」 し「だっておばちゃんが”英語を言ってみて”って言うっちゃもん。 だから言った。」 マ「ふーん(笑)」 し「あとおばちゃんが”好きな女の子はいるの?”って言うから、 ”いる”って言った。ついに。」 マ「ふーん、言ったんだ。(笑笑)」 私が心配してる時、 俊きちはクリーニング屋ご夫妻に英語動物シリーズを連発し、 恋の悩みを打ち明けていたのです。 平和だね、君。 これからもおじちゃんとおばちゃんに聞いてもらいなね。 見た目は子供だけど、心はタフガイのとん平。(注:①) 大きな襟のシルクシャツを着て、くわえタバコで埠頭を歩く日もすぐそこだね。 横にはハニー。 ママ、ジェラシィー。 注:① とん平 = 俊きちのあだ名。 赤ちゃん時代、左とん平にそっくりだったため。
by sachiko0918
| 2005-08-30 20:03
| 日記
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